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環境

自動車リサイクル

自動車リサイクルの流れ

自動車リサイクル法では、自動車が使用済となった場合に、シュレッダーダスト、エアバッグ類のリサイクルとフロン類の処理が行われます。
詳細は、自動車リサイクルをご覧ください。

リサイクル配慮設計の推進

当社では、限りある資源を有効に活用していくために、リサイクルを考慮したクルマづくりを推進しています。

環境負荷物質の削減

当社では自動車の環境負荷低減にも積極的に取り組んでいます。
開発車における日本自動車工業会の削減目標を達成すると共に、鉛・水銀の更なる削減や、臭素系難燃剤等の環境負荷物質の代替を進めています。

第5次環境ボランタリープラン

削減物質 目標(実施時期) 削減内容
2006年1月以降 1996年比、1台あたりの使用量1/10以下
水銀 2005年1月以降 一部(ディスチャージヘッドライト、液晶パネルなどごく微量に含有)を除き、使用禁止
カドミウム 2007年1月以降 使用禁止
六価クロム 2008年1月以降 使用禁止

車室内VOCの低減

人体の鼻、のどなどへの刺激の原因とされるホルムアルデヒド、トルエン等の揮発性有機化合物を低減するために、車室内の部材や接着剤の見直しに取り組んでいます。

「レガシィ」「レヴォーグ」「インプレッサ」「フォレスター」「エクシーガ」「BRZ」は、厚生労働省が定めた指定13物質について、室内濃度指針値を下回るレベルに低減し、日本自動車工業会自主目標*を達成しています。
今後もVOC低減を進め、さらなる車室内環境の快適化に努めていきます。

*自主目標:日本自動車工業会が発表した2007年度以降の新型乗用車(国内生産、国内販売)に対する「車室内のVOC低減に対する自主取り組み」にて、厚生労働省が定めた13物質について、室内濃度を指針値以下にするというもの

使用済み自動車(ELV)の処理

2005年に施行された自動車リサイクル法では、自動車メーカーは「自動車破砕残さ(ASR)」「フロン類」「エアバッグ類」の全量引き取り、適正処理が求められています。

2015年度は「ASR」の再資源化率が97.5 %となり、2015年度法定基準の70%を既に達成しています。あわせて2011年5月に達成した埋立て処分ゼロの月間記録を更新し続けています。
またエアバッグ類についても法定基準の85%を上回る93.3%を達成、フロン類についても引き取った全量を適正に処理しました。

自動車リサイクル法に基づく2015年度 再資源化等の実績はこちらをご覧ください。

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自動車リサイクル法