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環境

販売の取り組み

国内の全販売特約店・全拠点で「エコアクション21」認証取得

当社は国内の販売特約店における環境保全の取り組みを強化するために、環境省がISO14001をベースに策定した環境マネジメントシステム 「エコアクション21」の導入を積極的に奨励し支援してきました。
2009年1月の東京スバル株式会社を皮切りに順次認証を取得し、2011年3月に全国内販売特約店・全拠店で認証取得を完了し継続中です。環境省が策定した環境マネジメントシステム「エコアクション21」を全社・全拠点・全事業所での認証取得は、国内自動車メーカーで唯一の例となっています。
引き続き「エコアクション21」を活用したスバルチームの自主的な環境保全活動を支援していきます。

国内の販売特約店のゼロエミッション

スバル販売特約店では、環境保護のため、事業活動において排出される廃棄物の適正処理活動を2012年4月から強化しています。
従来の処理方法の見直しはもとより、再資源化を目的として各産業体や企業との連携・協力のもと、ゼロエミッション活動を展開し、国内での資源循環を目指しています。活動内容は、使用済み鉛バッテリー・廃オイル・使用済みタイヤ等、多岐に渡り展開中です。
これらの結果、2015年度には使用済鉛バッテリー1,197トン、使用済オイル4,944キロリットル、使用済タイヤ194,191本を回収し再資源化しました。
ステークホルダーに一番近い販売特約店のゼロエミッション活動は、より身近な環境保全活動であると共に、企業責任の明確化と資源の再資源化による有効活用および適正処理を推進し、商品に加え、安全・安心な環境が提供できるものと考えています。

廃油の再資源化

全国のスバル販売店でオイル交換時に発生する廃油は、富士重工業が構築したゼロエミッションスキームにより、再生重油として再資源化されています。山形県の園芸農家では、この再生重油をハウス暖房用燃料として利用し、毎年きれいなポインセチアやシクラメンを育てています。このポインセチアを2015年12月23日に開催された当社のイベントに来場された皆様に、クリスマスプレゼントとしてお渡ししました。


使用済タイヤの再資源化

全国のスバル販売店にて交換・回収したタイヤを破砕してゴムチップ化し、発電所、製紙会社(パルプ)、製鉄所などの燃料に再利用しています。この様なサーマルリサイクルの他に、舗装材の一部資源として再利用する取組みを始めました。これは、使用済タイヤをゴムチップ化したものをアスファルトに混ぜたり、アスファルトの表層に敷設したりするもので、駐車場や児童向け広場、競技場、病院・老人ホームの歩道など目的に応じてゴムチップの配合を変えて活用することができます。廃タイヤの表面部分だけでなく、ワイヤーやゴム材などに分けながらタイヤを細分化しゴム部分のすべてをチップ化し舗装材としてリサイクルする取組みは、自動車メーカーとして初めての取り組みです。


従業員向け駐車場


ステラタウン アニマル広場

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