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CSR(企業の社会的責任)

事業を通じてCSRを実践する

富士重工業グループの使命は、事業を通じて持続的な社会の発展に貢献することです。
2015年度までの5ヵ年中期経営計画"Motion-V"においても、CSRの目標として「社会的課題の解決に寄与する商品・サービスを提供する企業」と「さまざまなステークホルダーとのかかわりを大切にする企業」を目指すことを掲げております。この目標を果たすためには、全部門が一丸となって、社会からの評価に耳を傾け、ご期待にお応えすることが大切だと考えます。
そのため2012年度は、CSR活動(8項目※1)の推進体制に、これまでの「お客様接点のある部門のみ」ではなく、管理部門を含む全部門を組み入れるなど、組織体制の見直しを行いました。

「安全性評価」で選ばれるクルマをつくる

2012年度は、北米IIHS(ハイウェイ安全保険協会)で、北米地区で現在販売しているモデルラインアップ全車が安全性評価についての「トップセイフティピック」を獲得した唯一のメーカーと評価されました。※2
また「ぶつからないクルマ?」でご好評を頂いております、先進運転支援システム「アイサイト」を搭載したモデルの国内累計販売台数が、2013年3月末時点で10万台を上回りました。
お客様の「安心」を一層高めることに注力してきた成果が評価されたことを大変誇りに思います。

「環境性能」と「走る愉しさ」を兼ね備えたクルマの投入

2013年6月には、当社初となるハイブリット車「SUBARU XV HYBRID」を市場に投入致しました。スバルの持つ多彩な技術の組み合わせによって生まれたハイブリッドシステムを搭載する「SUBARU XV HYBRID」は、輸送機メーカーの責務である「安全と環境」という社会的課題の一つの解を提供するクルマです。また自然環境への負荷をなるべくかけないという優れた「環境性能」に加え、低速域での加速も良い「走る愉しさ」も兼ね備えた、これからの電動化時代におけるスバルらしさを表現するクルマとなっています。

生産活動から消費に至るまでの環境負荷を削減する

当社は企業理念の一つとして「私たちは常に人・社会・環境の調和を目指し、豊かな社会づくりに貢献します。」ということを掲げております。この理念を背景に、「地球環境に深く関わっている自動車や航空機をはじめとする商品や、工場・オフィスから物流・販売店に至るまでの全ての事業活動において、環境問題に取り組むことが当社の責務である」という考え方を示した環境方針があります。環境ボランタリープランのねらいは、この環境方針を実現することで、現在第5次ボランタリープラン(2012〜2016年度)を実行しております。
その1年目が終了した昨年度は、変化する環境問題に対応するため、地球温暖化対策、資源循環、公害防止・有害化学物質使用削減、環境マネジメントのそれぞれの項目で、新たな目標を掲げ、その達成を目指しています。
今後すべての事業活動で第5次ボランタリープランの完遂を目指し、グローバル規模での環境課題解決に向けて取り組んでまいります。

ステークホルダーの方々から共感される会社でありたい

何よりも、お客様、株主の皆様から愛され、そして生産や販売に努力してくれる従業員に報いる会社になるために、利益をきちんと関係者に配分することで、皆さんに共感される会社であろうと強く思います。
これからも、世界で事業を展開する「企業市民」としての責任を果たしながら、世界の皆様から信頼される企業となることを目指してまいりますので、今後とも、皆様のご支援を賜りますよう、宜しくお願い申しあげます。

2013年8月
代表取締役社長
CSR委員長
吉永泰之

  • ※1 8項目:当社ではCSR活動をお客さま・商品、従業員、環境、コンプライアンス、情報公開、社会貢献、調達、コーポレート・ガバナンスの8項目に分けており、本レポートにおいても、この8項目に沿って、当社の活動をご紹介しています。
  • ※2 安全アセスメントについての詳細はこちら

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