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CSR(企業の社会的責任)

未来の安全を見据えた「スバルグローバルプラットフォーム」

車両の走行安定性を飛躍的に高め、
世界トップ水準の危機回避性能を実現。

スバルは、2016年に発売する次期インプレッサ以降、独自開発する全てのクルマに、2025年までのクルマの進化を見据えて新開発した「スバルグローバルプラットフォーム」を採用していきます。クルマの基本構造であるプラットフォームを全面刷新する大きな目的の1つは、スバル車の大きな特長である世界最高水準の安全性能をさらに進化させていくことにあります。

例えば、スバル車は、「水平対向エンジン」による低重心パッケージや「フルタイムAWD」などの独自技術を活かして、どのような環境・天候においても安定した走行性能を実現していますが、こうした「アクティブセイフティ」性能をさらに高めるには、車体の剛性アップや足回りの強化などが大きな効果を発揮します。そこで新プラットフォームでは、「車体・シャーシー剛性の大幅向上」や「一層の低重心化」、サスペンションの設計見直しなどによる「足回りの進化」を図りました。その結果、当社試験による危険回避性能(緊急時にとっさのステアリング操作で安全に危険回避できる速度)は、現行車の84.5kmに対し、新プラットフォームを採用した次世代車は92.5kmと欧州プレミアムスポーツ車に匹敵するレベルに達しています。

アクティブセイフティ

衝撃吸収エネルギーを40%向上させ
衝突安全性能のさらなる進化をリード。

スバルは、「スバル360」の時代から独自に衝突安全試験をスタートするなど、常に時代の一歩先を行く衝突安全性能を追求してきました。その結果、現行のスバル車の衝突安全性能は、日本のJNCAP、米国のIIHS、欧州のNCAPなど、主要な第三者機関による性能評価においていずれも最高レベルの評価を受けています。

「スバルグローバルプラットフォーム」の採用は、こうした「パッシブセイフティ」のさらなる性能向上にも大きく寄与します。新プラットフォームは、「車体・シャーシーの剛性向上」に加え、「フレーム構造の最適化」「荷重伝達経路の多重化」「高強度材の採用拡大」などによって車体強度を飛躍的に高め、現行車に比べて衝突時の衝撃吸収エネルギーを約40%向上させました。また、将来、よりシビアな衝突や幅広い体型の乗員・歩行者の安全確保にも対応できるように、一層の高強度化や非鉄材の採用拡大などによって、さらに40%程度の性能向上を見込める設計となっています。

スバルでは、これからも新プラットフォームの採用や独自の安全技術の開発などによって、世界最高水準の衝突安全性能をさらに進化させていきます。

多様化・複雑化する衝突形態
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