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株主・投資家の皆様へ INVESTOR RELATIONS

トップメッセージ

2015年3月期 通期業績のご報告 代表取締役社長 吉永泰之

株主の皆様には、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。

5月8日に2015年3月期決算を発表させていただきました。
2015年3月期は、連結販売台数910.7千台(対前期+10.4%)、売上高2兆8,779億円(同+19.5%)、営業利益4,230億円(同29.6%)、経常利益3,936億円(同+25.2%)、当期純利益2,619億円(+26.7%)と、連結販売台数、売上高、各利益ともに3年連続での過去最高を記録しました。
また、営業利益率につきましては14.7%という高い水準を達成することが出来ました。

■ 連結業績と予想(単位:億円)
  2014年3月期
実績(A)
2015年3月期
実績(B)
増減
(B) – (A)
2016年3月期
計画(C)
増減
(C) – (B)
売上高 24,081 28,779 +4,698 30,300 +1,521
営業利益 3,265 4,230 +966 5,030 +800
経常利益 3,144 3,936 +792 4,950 +1,014
当期純利益 2,066 2,619 +553 3,370 +751
完成車販売台数 825.1千台 910.7千台 +85.6千台 928.3千台 +17.6千台
単独為替レート 100円/USドル 108円/USドル +9円/USドル 118円/USドル +10円/USドル

2016年3月期につきましては、連結販売台数928.3千台(対前期+1.9%)、売上高3兆300億円(同+5.3%)、営業利益5,030億円(同+18.9%)、経常利益4,950億円(同+25.7%)、当期純利益3,370億円(+28.7%)を計画しており、いずれも4年連続での過去最高、営業利益率は16.6%を計画しております。
特に北米市場では好調な販売が続いておりますが、たいへん多くのお客様をお待たせしてしまっている状態です。スバル車をお求めのお客様へより早く商品をお届け出来るよう、2020年度に計画しておりました米国生産子会社SIAの生産能力の増強を2016年末へと前倒しで実施することを決定いたしました。
このような設備投資に加え、環境対応や先進安全技術を更に強化していくための試験研究費の増額も決定しており、中期経営計画「際立とう2020」の中で発表した2015年3月期から2017年3月期の3ヶ年における投資計画を以下の通り見直し、将来の更なる成長に向けた準備を加速させてまいります。

■ 3ヶ年連結投資修正計画(単位:億円)
  当初計画 今回計画 対当初計画比
試験研究費 2,500
(+59%)
2,800
(+78%)
+300
設備投資額 3,300
(+71%)
4,000
(+107%)
+700
減価償却費 2,000
(+22%)
2,100
(+28%)
+100

*()内は前3ヶ年(2012年3月期〜2014年3月期)対比

株主還元につきましては、2015年3月期は、第2四半期末31円、年度末37円の年間68円、配当性向20.3%を計画しております。2016年3月期につきましては、財務状況が改善している状況下において、これまでとは異なるステージに入っていくと認識しておりますが、詳細につきましては、今後経営活動を進めていく中で、その時の環境を見極めながら検討を進めるべく、現時点では未定といたします。

■ 配当の状況
  2014年3月期 2015年3月期 2016年3月期予想
第2四半期末 20円 31円 未定
期末 33円
(うち、記念配当5円)
37円 未定
年間 53円 68円 未定

最後に、これからも株主の皆様のご期待に応えられるよう、新たな成長に向け、全社員一同取り組んでまいります。株主の皆様におかれましては、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


2015年5月
代表取締役社長
吉永 泰之

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