COMPANY スバルの事業領域

スバル自動車部門、航空宇宙カンパニーという、2つの事業部門を展開しています。
富士重工業の手がけるすべての製品に、
“一人でも多くのお客様の生活や人生をより豊かにしていくように”と想いをこめて開発に取り組んでいます。

スバルに乗るすべての人のために、安心で愉しい走りを。

一貫して高い安全性能、優れた走行性能を追求。

富士重工業の中核をなす事業が、スバル自動車部門。1958年に「スバル360」の発売で自動車メーカーとしてのスタートを切りました。モノコック構造や樹脂部品の採用など、航空機づくりのアイデアをふんだんに採り入れたスバル360は消費者の圧倒的支持を得て、日本における自家用車普及に貢献。1966 年には「スバル1000」において水平対向エンジンを採用。1972 年の世界初の乗用四輪駆動車を発売では、水平対向エンジンを核とした左右対称のパワートレーンを「シンメトリカル AWD」システムを確立。常に独創的な技術を搭載した個性的なクルマを創り出し、日本の自動車産業の発展に寄与してきました。他にも「運転支援システム EyeSight」や、新世代のトランスミッション、「リニアトロニック」など、「安心と愉しさ」を追求した新しいチャレンジを絶え間なく続けています。

LEVORG

TOPICS-01 すべてのクルマに共通する思想、シンメトリカルAWD。

シンメトリカルAWD

自動車部門は1958年の「スバル360」の発売以来、一貫してあらゆる環境の下での高い安全性能、優れた走行性能、合理的なパッケージングを追求してきました。それはスバルがつくるすべてのクルマに共通している思想です。この考え方をもとに開発したのがシンメトリカルAWD(全輪駆動)です。低重心でコンパクトな水平対向エンジン(SUBARU BOXER)を核にパワートレーンが左右対称に一直線上にレイアウトされる。つまり、4輪にバランスよく荷重がかかるバランスのいい設計なので、どの車輪でも配分されたトルクを無駄にすることなく、効率よく駆動力を得ることができます。基本構造から、走りの性能を高める。このシンプルかつ合理的な発想がシンメトリカルAWDの独自性であり、アドバンテージでもあります。これらの技術により、スバルが理想とするドライバーが意のままに操る走りを実現し、いかなる気象条件や路面状況においても、信頼できる走行性能を確保することができると考えています。

TOPICS-02 一台のクルマによって、人生がより豊かになりますように。

スバルが目指しているのは、クルマと共に過ごすひと時を充実したものとし、一台のクルマによってオーナーの人生がより豊かに、そしてアクティブに変わっていく。そんな人を笑顔にするクルマです。たとえば、2014年に発売された6代目となる新型レガシィにもその考え方は色濃く反映されています。これまで培ってきた走行性能、安全性能を中心とした機能的価値だけでなく、スタイリングやインテリアデザイン、走りの質感にまでこだわって上質に仕上げる。情緒的な感性に訴えて人々の生活を豊かにする「LIFE QUALITY CAR」として提案する。コミュニケーションコンセプトは「LEGACY New SUBARU Quality ~そのクルマはあなたの人生を高めていく~」。クルマを通してオーナーの感性に訴えかけていきたいのです。レガシィが1989年に登場して25年目の転機。モデルチェンジを重ねるたびにその姿は常に変化をし続けてきましたが、その根幹に流れるクルマ作りの姿勢は何ら変わることはありません。

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