WORK STYLE | 女性の活躍 いきいきと輝く女性のワークスタイル

さまざまなライフイベントを経験する女性にとって、
ワークスタイルはどのように変化するのでしょうか。
それぞれの働き方について、5名の女性社員に話を聞きました。

※本HPの掲載の部署名、取材内容は取材当時のものです。

入社時よりも、どんどん膨らむ。車への想い、仕事への意欲。

スバル自動車部門 技術本部 車両研究実験総括部 総合商品力主査 近藤 菜美

現在の仕事内容とやりがいを教えてください。

私の仕事はお客様の視点を追求し、性能評価や装備の提案を行い、商品力を高めていく仕事です。そのため、将来における世界の市場変化、ライフスタイルやニーズを分析し、より魅力的な車づくりを目指しています。やりがいを感じるのは、自分の仕事がお客様の心に届き満足に繋がったことを実感した瞬間。将来は多くの人と関わりながら、多様な技術を見て知り、先を想像し今を判断できる人になりたいです。そして、車に乗った一人ひとりが「出会えて良かった」と思える車を創りたいです。

女性が働きやすい環境があると思いますか?

女性が少ない職場なので、すぐに名前と顔を覚えてもらえるのは強みです。車づくりは一人で成し遂げられるものではなく、多くの人が関わって創りあげる仕事です。頼ってもらえる、頼れる人が他部署にいることで、仕事がスムーズに進みます。また、当社には産休・育休などの制度が使いやすく、職場復帰しやすい風土があり、仕事と家庭を両立している先輩達がいるので、とても頼もしいです。

若いうちから責任ある仕事を任せられていると実感する時はどんな時ですか?

日々、様々なところで実感します。私は入社してから今に至るまで、技術本部の重点テーマに直結する仕事をしています。開発の初期段階から全車系に関わり、テーマの目標達成のためにシナリオを考え、実現に向けて調整するといった責任ある仕事です。課題は他部署と共有し、解決策を協議します。上司から指示されて動くというよりも、自ら考え行動しています。

仕事以外のプライベートの時間の過ごし方を教えてください。

平日の夜はランニングやゴルフの打ちっぱなしに行ったり、体を動かしアクティブに過ごしています。休日は少し遠くまでドライブをして写真を撮ったり、「山ご飯」を目的に軽登山を楽しむことも。あとは、友人や同期と近況報告会を兼ねたランチに出かけることもあります。たまには家から一歩も出ることなく読書をしたりと、のんびり過ごす日も大切にしています。
又、入社当時は、群馬の女子寮に住んでいました。一人部屋で、一般的なアパートと大体同じ広さです。キッチン、お風呂、トイレがあり、共同利用は1階の洗濯機くらいで最高の環境でした。会社までは車で通勤しますが、寮の駐車場は広く、初心者の私も安心して運転できました。寮の近くにはスーパー併設の大型ショッピングモールがあり、何でも揃います。同期が同じ寮に住んでいるので、すぐに誰かの部屋に集まることができました。定時に帰る日はピザの宅配を頼んで、一緒に食べたことも。就寝時間や門限などもないので、夜遅くまで話しこむこともできました。入社直後は、研修の日程など情報交換できるので、特に安心です。早朝勤務がある生産現場実習中はお互いに声をかけあって、寝坊防止にもなりました。その後結婚して寮を出たのですが、振り返ると寮生活には不満はなく、むしろ快適でとても居心地の良い空間でした。

入社してから変わったことがあれば教えてください。

入社後は、業務で車に触れる機会が多く、更に車が好きになりました。もっと知りたい、見たい、考えたいという気持ちが強くなりました。車の情報はもちろんですが、関連する技術や経済のニュースを調べる機会が増え、世の中の動きに対しアンテナを高くすることを心がけるようになりました。

Close